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【ルール&レビュー】タリスマン・伝説の勇者たち

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  今回は「タリスマン(TALISMAN)・伝説の勇者たち」を紹介いたします。 タリスマンとは5つの伝説の護符のことで、邪悪な勢力が「支配の王冠」を手に入れるために探しています。プレイヤーはヒーローになって、このタリスマンすべてを取り戻す5つのシナリオのクリアを目指す 協力型ファンタジーゲーム です。 バッグビルディング要素 があり、敵を倒して報酬を得て、攻撃の要となるバッグのトークンを強化していくゲームです。どんどん強化されていくのが体感できて、さくさく遊べるゲームとなっています。 目次 特徴 ゲームの準備 勝敗条件 ゲームの進め方 個人的な感想 特徴 ゲームの準備 アドベンチャー1の設定例が上図ですが、アドベンチャーごとにトークンを準備しないとならないので、少し大変です。 左下に見えるのがアドベンチャーシートで、右に見えるタイル群が今回のマップとなり、これらもアドベンチャーごとに異なります。 各プレイヤーはヒーローを選び、ヒーローフィギュアと固有トークンが入ったヒーローバッグを受け取ります。なおヒーローには 固有の能力 があります。 また男女のフィギュアを選べます(バッグが共通なので、一緒には選べませんが)。 ※「戦士」の能力はアイコンの説明をしているだけのように読み取れますが、最初からこのアイコンのトークンを持っていること自体が固有の能力のようでした ヒーロー 能力 ドワーフ バッグから1個多く引いて、選んで1個をバッグに戻せる 魔法使い <魔法>の無いトークンを引いた場合、引き直せる 戦士 初めから<剣>+のトークンを持つ トロール <剣>の無いトークンを引いた場合、引き直せる エルフ <魔法>を1回だけ<剣>に変換できる 占い師 時間を戻すトークンに<剣>、または<魔法>を追加できる ここで、<剣>はトークンに描かれたアイコンを指しており、<魔法>は紫色の円錐です。他にも<...

【オススメ】2024年のおすすめボードゲームBest5

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ボードゲーム初心者の一年目が過ぎようとしている今日この頃、2024年に投稿したボードゲームの中からBest5を紹介いたします。選出の前提条件は、以下になります。 今年、このブログで投稿したボードゲーム ボードゲーム師AもBも今年のBest5に入るボードゲーム なお、ボードゲーム師AとB の性格?もご参考までに。 ボードゲーム師A : 運要素が強いものよりは思考するタイプのゲームを好む。 ゲームのシステムや世界観、コンポーネントにもこだわる。 対戦ゲームよりは協力ゲームに楽しさを感じる傾向がある。 シンプルながらもよく考えられたゲームに、美学を感じる。 ボードゲーム師B : 1時間以上かかるゲームは集中力が持たなくなってしまう 。 無駄に複雑になっていると感じたり、相手を妨害するゲームは苦手。 勝敗に様々なパターンがあって、何度もやってみたいと思えるゲームが好き。 目次 5位 チョコボの不思議なダンジョン ボードゲーム 4位 厄介なゲストたち 3位 ミスタージャック 2位 ぬくみ温泉繁盛記 1位 一号線で行こう! チョコボの不思議なダンジョン ボードゲーム 年齢:14歳以上 リプレイ性が高い:★ ★ ☆ 準備が楽: ★ ★ ☆ 不思議なダンジョンシリーズの協力型ボードゲームです。 みんなで一斉にカードを出して、そのカードの番号順にチョコボのアクションが決まる というシステムにはまってしまいました。 ダンジョンの4Fまで進んでいき、最後にボスと戦うというストーリーとゲームシステムが見事に融合している点も高評価ポイントです。 ゲーム自体はサクサク進むので、 時間はそれほどかからない印象です 。 野菜をどれだけ、どのタイミングで食べるかが悩ましいところです。 コンポーネントの作りも申し分ないです。 ゲームの紹介記事を読んだだけで即買いを決心し、実際に遊んでみて期待を裏切らなかったゲームでした。 ゲームシステム、世界観、コンポーネントのすべてのバランスが今年No.1 だと感じているゲームになります。 ぜひとも拡張版が出てほしい作品です。 詳細については以前投稿していますので、こちらをクリックしてください。 厄介なゲストたち 年齢:12歳以上 リプレイ性が高い:★ ★ ★ 準備が楽: ★ ★ ☆ 難易度が7段階あり、何度でも遊べる 推理ゲーム です。 対戦というよりは ソロプレ...

【ルール&レビュー】一号線で行こう!

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  今回は「一号線で行こう!(LINIE 1)」を紹介いたします。 線路を敷いて自分の電車を決められた停留所を経由しながら一番早くゴールさせる 対戦型ボードゲームです。 25年以上も前のゲームですが、楽しさが全然色褪せません。 前半パートは決められた停留所をつなぐように線路タイルを配置していき、後半パートは敷いた線路上をサイコロで電車を走らせる、2つのパートに分かれています。 線路をつないだら終わりではなく、電車をサイコロの運で走らせるので逆転できる可能性があり、最後まで気を抜けず楽しめるゲームとなっています。 特徴 ゲームの準備 スタート駅カード を裏向きで1枚ずつ配ります。表面を確認して、 他の人には見えないようにします。 これがスタートとゴールの駅の番号(電車コマの色)になります。 停留所カード を裏向きで1枚ずつ配ります。こちらも表面を確認して、他の人には見えないようにします。停留所カードは 裏面に記載があるように2-3人用と4-5人用で異なるので、間違えないようにしてください。 自分の駅に該当する停留所を経由することになります。 (下の例ではBとFとM) 裏に「LINIE 1」と記載されている スタートタイルを5枚 配ります。 直線が3枚、カーブが2枚です。 これらは全員に公開します。 線路タイル をすべて布袋に入れて混ぜます。 じゃんけんなどで最初の手番プレイヤーを決めます。 勝敗条件 勝利:線路を敷いて、電車コマがスタート駅から出発して、停留所カードに書かれた停留所をすべて経由し、もう片方の駅に一番最初に到着したプレイヤー。 どちらの駅からスタートしても良く、停留所を経由する順番も決まっていません。 ゲームの進め方 以下の2つのパートでゲームが進みます。 線路パート すごろくパート 線路パート 自分の手番では、以下のどちらかを 2回 分行えます(片方だけを2回行ってもいいです)。 線路タイルを 置く 線路タイルを 交換する もし上記手順のどちらも行わない場合、 パスして手札を引き直す ことができ、好きなだけタイルを捨てて、捨てた枚数分布袋から線路タイルを引けます(引いた後、捨てた線路タイルを布袋に戻します)。 この手順でタイルを配置して、自分の駅と停留所をつなげます。 もちろん他のプレイヤーが置いた線路タイルを利用してつないでもOKです。 手番...

【ルール&レビュー】ぬくみ温泉繁盛記

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  今回は「ぬくみ温泉繁盛記」を紹介いたします。 いわゆるワーカープレイスメントと呼ばれるゲームで、ワーカーコマをアクションカードに置いて 資源を集めたり、施設を作ったりして自分だけの旅館に仕上げて、その人気度を競い合うゲーム です。 2人で1時間弱かかりますが、やりごたえのあるリプレイ性の高いゲームです。 助っ人カードやサイコロが良い感じに運要素を与えてくれて、戦略だけでない楽しみ方ができるゲームです。 特徴 ゲームの準備 写真が内容物になります。以下のようにゲームを準備します。 ラウンドカードを裏向きに ラウンド順に重ねて おきます。 全体方針カードをランダムに2枚 選び、表向きで並べます。 アクションカードを人数に応じて並べます。 プレイ人数に応じたアクションカードを使います。 A面、B面は自由に組み合わせてください。 プレイ人数 カード枚数 使用するカード番号 1人戦 12枚 1~12 2人戦 12枚 1~12 3人戦 15枚 1~12, i~iii 4人戦 17枚 1~12, i~v 助っ人カード を裏向きでシャッフルして山札にします。 プレイヤーごとに色を決めて、 従業員コマ と 受付タイル を配ります。 プレイヤーごとに 裏向きでランダムに個人方針カードを1枚配り 、自分だけ内容を確認します。 スタートプレイヤーをじゃんけんなどで決めて、 スタートプレイヤータイル を置きます。 スタートプレイヤーから 時計回りに手番順 となり、初期資金として 2金、3金、4金、5金 と1金ずつ多くお金を渡します(2人の場合は3金まで)。 以下は2人戦の準備例です。 勝敗条件 7ラウンド目のラウンドカードをめくったら終了し、 人気点を計算して最も高い点数 のプレイヤーが勝利します。 ゲームの進め方 ラウンドごとに以下の説明カードの手順を実施し、 7ラウンド が終了したら人気点計算を行います。 1. ドロー 全プレイヤーは1枚ずつ助っ人カードを引いて、自分だけが見えるようにします。 2. 仕入れ 助っ人カードの左上の「仕入」を 任意の枚数 行うことができます。 お金を払うことで、資源を受け取ることができます。 使った助っ人カードは、山札の下に戻します。 3金で「野菜」を1つ得ることができます。 横に∞マークがあれば、 お金があるだけ何度でも 仕入れることができます...